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マルシェに行こう「Gramme Marche(グラムマルシェ)」

量り売りスタイルのマルシェにぴったりの食材も並びました

「試してみたいけどそんなに多くいらない」「いろんな種類を少しずつ欲しい」なんていう希望に応えてくれるのが量り売りスタイルの「gramme Maruche(グラムマルシェ)」のいいところ! お茶の名産地・静岡県の茶葉に、宮古島の花々のはちみつなど、量り売りにぴったりの食材も並んでいました。

実りの秋を実感できる、色とりどりの果物や野菜たち

岩手県の真っ赤に染まった甘い林檎「つがる」や、和歌山県の甘みが詰まった柿、鳥取の名産であるみずみずしい梨など今まさに旬を迎えた果物たちが並び、マルシェはカラフルに染まっていました! 量り売りで1つからでも購入できるから、自分でフルーツバスケットを作って楽しまれているお客様もいらっしゃいました。また、秋の味覚きのこに、生で食べられるサラダゴボウ、北海道からはこれも珍しいサラダで食べられるかぼちゃなどの野菜たちも数多く並んでいました。秋のマルシェは見ているだけで食欲がわいてきます!

食材の宝庫である北海道の江別より旬の食材が届きました

小麦の聖地としても知られる食材の宝庫、北海道江別市。札幌に隣接しながら田園風景が広がり、小麦やブロッコリーなどの野菜が多く生産されています。マルシェには江別の名産の小麦粉「ハルユタカ」や日本有数の生産量を誇るブロッコリーをはじめ、白菜、とうもろこしといった北海道江別ならではの食材が並びました。ブロッコリーはサイズも大きく新鮮でなおかつお手頃ということで、すぐに売り切れていました。また、江別の食材を使用した麺や味噌などの加工品も多く並び、多くのお客さんで賑わっていました。

生産者が届けるから旬をダイレクトに感じれられます

生産者や産地を知る人が売り場に立つのがマルシェの魅力のひとつ! 新鮮で旬の食材が並び、産地の話も聞けるから、ダイレクトに旬を感じることができます。実りの秋の喜びを生産者と一緒に分かち合い、売り手も買い手も自然と笑顔が溢れる、そんなマルシェになっていました。

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