おいしい教室~お弁当のじかん~
ゲスト講師陣、ホスト、参加者、共にテーマに沿ったお弁当を全員が持参します。参加者の方もテーマに沿ったお弁当をご持参ください。遠山正道氏(スマイルズ代表)をホストに、ゲストによるトークショーや、各自持参頂いたお弁当を囲んで講評・プレゼンテーションを行います。最後はゲストと一緒にテーブルを囲み、お弁当の時間を楽しみましょう。
期間:
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2013年7月スタート ~ 2014年1月
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開催日時:
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毎月1回土曜日または日曜日の開催。
12:00~15:00(予定)(受付開始 11:45~) |
開催場所:
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marunouchi cafe SEEK(丸の内カフェシーク)
(東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル2F) |
定員:
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30名(通期講習15名、各回講習各回15名)
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会費:
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【通期講習】35,000円(7月~2014年1月・全7回分)
※一括お振込み ※ご入金の際の手数料はご負担いただきます。 ※通期講習の募集は終了致しました。
【各回講習】6,000円(スープ・ワイン付)※ご入金の際の手数料はご負担いただきます。 |
※毎月テーマに沿ったスープをスープ ストック トーキョーより、ワインを長野県のワイナリーのサンクゼールよりご準備いたします。
※会場に冷蔵庫の準備が無いため、保冷が必要な場合は各自でご対応願います。
お申込みについて
・本教室は全7回の構成となっており、「通期講習(全7回)」と「各回講習」の2パターンよりご選択いただけます。
・参加者の決定は、当事務局にて選考とさせていただきます。選考結果は当選・落選に関わらず、メールにてご案内します。
・参加者規約にご同意のうえ、下記のボタンより応募フォームへ進み、お申込みください。
お問い合わせ
「食育丸の内登録事務局」(株)サンプラックス内
info@shokumaru.jp
10:00-17:00(土日祝日は除く)
昭和15年、京都府宮津市生まれ。昭和39年、丹後の老舗旅館「和久傳」に嫁ぐ。昭和57年に京都高台寺に料亭「和久傳」を開業。平成15年、峰山の旅館を閉鎖。料亭部門と物販部門を分社化。平成20年、創業の地、京丹後市に食品工房を建設。平成19年5月、工房の敷地内で植樹祭を行った「和久傳の森」を中心に、原材料を育て収穫し商品に仕立てるなど、丹後から新たな食文化の発信をしていく。
1949年生63歳。1973年明治学院大学経済学部卒業。1976年セレクトショップの草分けBEAMS設立に携わり1号店店長に就任。1982年ビームス常務取締役就任。1989年株式会社ユナイテッドアローズ設立(株式会社ワールドとの共同出資)。代表取締役社長に就任。1999年株式を店頭公開。2003年東京証券取引所第一部に指定替え。2004年6月代表取締役会長に就任するが2009年再度代表取締役社長に復帰。2012年取締役会長に就任。2012年東京証券取引所主催の新たな「上場会社企業価値向上表彰」で初の大賞企業に選出される。
1962年8月18日生まれ、岡山県出身。86年にビートたけしに弟子入りし、翌年、玉袋筋太郎とともにお笑いコンビ「浅草キッド」を結成する。テレビ・ラジオや舞台を中心に活躍の場を広げる一方で、ライターとしての才能を開花させ、雑誌にコラムやエッセイを執筆する。最新刊は「藝人春秋」(文藝春秋社).。自身が編集長を務める日本最大級の有料メールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」好評配信中。
2000年に株式会社ジョージズファニチュアを設立。インテリアショップGeorge’sの展開を進めながら、2001年にはライフエディトリアルストアCIBONEをオープン。同時にカフェも併設し、住空間を中心にファッション、カルチャー、フードなどあらゆる分野を独自のスタイルで繋ぎ合わせる。2003年にニューヨーク発DEAN & DELUCAの日本での展開を手がけ、食の美しさとその可能性を追求し続けている。また、2007年1月に六本木の国立新美術館のミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」を、2008年7月に西麻布の裏通りにネオ・ビストロ「HOUSE」をオープン。2010年9月には株式会社ジョージズファニチュアから株式会社ウェルカムに社名を変更する。衣食住の垣根を越えた新たな試みを重ねて「味わいあるくらし」を提案している。
東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後、(株)資生堂宣伝部入社。ロンドンのデザインスタジオMadeThoughtに出向後、2005年よりフリーランスのアートディレクター/グラフィックデザイナー。雑誌GINZAのアートディレクションをはじめ、アパレルブランドのビジュアルディレクション、NTT DOCOMO, HOPE(JT)等のパッケージデザイン、(marunouchi)HOUSEのサインデザイン、DREAMS COME TRUE・宇多田ヒカル等のCDジャケットデザインなど、ジャンルを問わず活動中。コンセプトとデザインを手がけたBAO BAO(ISSAY MIYAKE)のバッグが7月に発売。
関西のイタリアンで修業後、ラトゥール、ラヴィータ宝ヶ池のシェフを経て、イル・パッパラルドへ。2005年「京都発信のイタリアン」を目指し、丸の内にオーナーシェフとしてイル ギオットーネを開店。07年イタリアで開催された料理サミット「イデンティタ・ゴローゼ」に日本人として初参加。現在、TV・雑誌などのメディアでも活躍中。
1982 年3 月19 日東京生まれ。高校時代よりイギリスに留学、ロンドン大学芸術学部を次席で卒業。その後ニューヨーク大学で映画作りを学ぶ。学生時代より奥田瑛二、行定勲監督等の監督助手を務める。2010 年4 月、監督・脚本を務めたデビュー作『カケラ』が、ロンドンのICA(インスティチュート・オブ・コンテンポラリー・アート)と東京で同時公開され、その他多数の海外映画祭に出品、国内外で高い評価を得る。2011年、初の長編小説『0.5 ミリ』を幻冬舎より刊行。また、同作を自ら監督した映画『0.5 ミリ』の公開を控えている。作家、画家等多岐にわたり活動。また雑誌連載等でも執筆中。