【これからの食を考える 7つの質問】株式会社スマイルズ代表 遠山正道さんが 外出自粛時に考えたこと

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世界中の人々が、新型コロナウイルスによる未曽有の体験をし、自粛生活を強いられ、生活や価値観など様々な変化が生まれたのではないでしょうか。だんだん新しい日常にも慣れつつあり、外出自粛時の気持ちや、考えたことを忘れてしまうこともあるかもしれません。しかし、自分と向き合う時間の中で導き出した答えは、これからの食や暮らしのひとつの指針になるはず。そこで、食育丸の内から各業界を牽引する方々に、今一度、当時の気持ちを振り返る7つの質問を投げかけてみました。今回は株式会社スマイルズ代表・遠山正道さんの答えをご紹介します。

(PROFILE) 遠山正道さん

1962年東京都生まれ。三菱商事株式会社で建設部や情報産業部門に所属し、日本ケンタッキー・フライド・チキンに出向。1999年にスープの専門店「Soup Stock Tokyo」を立ち上げ、翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立。現在は、ネクタイブランド「giraffe」、リサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」を展開する。

(1) 外出自粛時に、なにか新しい習慣は生まれましたか?

早寝早起をするようになり、昼と夜の食事を自分で作るようになりました。また、ノートを買ってペンでアイデアを書くようになったり、デスクに植物を置くようになりました。

(2) 改めて感じた、自分にとって大切なものはありますか?

家族との対話。

(3) 自宅での暮らしを楽しむアイデアを教えてください。

新橋にあるサウナ「アスティル」で買った黄緑色のサウナパンツを常用すること。3つほど買って使い回すことをオススメします。多分女子にも気に入ってもらえるはず。「アスティル」は男性専用サウナですが、受付の物販コーナーまでなら女性も入れると思うので、ぜひ。

(4) この2か月の間で記憶に残っている食体験を教えてください。

焼売を手作りしたことや、魚焼きグリルの優秀さに気がついたこと、かんずりの出番がやっときたこと。また、鮑の酒蒸し、レタス蒸しも記憶に残っています。

(5) AFTER/WITHコロナ時代の食にとって重要なキーワードはなんだと思いますか?

家族との対話、素材との対話。

(6) コロナ禍の中であなたの価値観や人生観など、変わったことはありますか?

幸せの再確認、平日休日朝昼の同一性、価値の優先順位。

(7) より良い社会にしていくために私たちが教訓とすべきことはなんでしょうか?

社会や会社などに依存するのではなく、ひとりひとりの価値について自ら感じ、自ら生み出していくこと。

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<他にも、こんな方々に聞きました>

「o/sio」オーナーシェフ 鳥羽周作さん
https://shokumaru.jp/7q-05/

ホリスティックビューティーコンサルタント CHICO SHIGETAさん
https://shokumaru.jp/7q-04/

「ミクニマルノウチ」オーナーシェフ
https://shokumaru.jp/7q-03/