社員食堂「SPARKLE」×「ビーガン料理」フェア

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三菱地所では2018年はじめの本社移転を機に、社員のモチベーションと生産性を高める「働き方改革」を実施しています。これに伴い、社内外の様々な人々が集い、いつでも自由に活用できる新しいワークプレイスとしての社員食堂「SPARKLE」を新設。「よく噛んで食べる機会と、人と人のコミュニケーションの場を創出」することを目的としています。朝食の無償提供や、デリ・サラダには多くの野菜が使用されており、栄養面から社員の健康をサポートしています。

2018年10月には「ビーガン料理のフェア」を開催。ビーガン料理とは、肉、魚介類、卵、乳製品などの動物性の食材を使用しない料理のことで、食の多様性が広がるなか注目が集まっていますが、日本ではまだ食べられる場所が少ないのも実状です。今回のフェアでは「山芋のチヂミ」や「きのこと白滝の炒め物」など、本来であれば動物性の食材が使われていそうなメニューから、「揚げ出し里芋」や「秋野菜のごま和え」などの和食メニューまで全9品のビーガン料理が並びました。

ビーガンフェアだけでなくヘルシーなメニューが食べられるのでよく「SPARKLE」を利用するという社員の田中さんと重松さんは「食べる前はビーガンという名前を聞いたことがあるぐらいでしたが、食べてみると味もしっかりしていて、見た目もカラフルで満足感も十分です」と好評。フェア期間中のメニュー出数は通常の1.5倍にものぼり、オープン以来、過去最高記録をマークしたようです。

「SPARKLE」の調理・運営を担当する株式会社ノンピの荒井さんは「社員食堂でビーガンフェアをすることで知るいい機会になると思います。調理についてはダシも植物性のものしか使用できないので、食材の旨味を引き出すのに苦労しました。ビーガンというとあまり味がないのではないかというイメージかもしれませんが、しっかりと味を出すことができ、お客様の反応もよく、健康意識が高さを感じました」と手応えを感じていました。

ビーガン料理を食べることで体感して、さらに学ぶことのできる、充実したフェアとなりました。