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アーモンドミルクで睡眠改善にチャレンジ! 調査結果をリリースで紹介!

お知らせ

食物繊維と睡眠の関係、働き女子のなんと70%が熟睡感を実感!

まるのうち保健室はパートナー企業の江崎グリコとともに「食物繊維」に着目し、食物繊維が睡眠の質を高めるという仮説を立て、ラブテリ監修のもとプログラムを実施しました。これまでの調査結果から、「食物繊維の摂取量の多さ」と「熟睡感や精神的アップダウンの少なさ」に関連が見られたことをクローズアップし、1か月にわたりプログラムを実施しました。

《効果検証の結果》
1ヶ月後の事後測定にて、参加者に大きな変化がみられた。

① ビフォー/アフターを比較した結果、なんと約70%もの参加者が「熟睡感を感じる」と回答。

② 参加者の64%がプログラム期間中に「食物繊維を意識して摂ることができた」と回答。

③ 世界的な睡眠調査票(ピッツバーグ睡眠調査票)においても、ビフォー/アフターで昼間の眠気が改善する傾向が見られた。
(有意ではない)

④ 仕事の生産性に関する調査(WHO-HPQ 日本語版短縮版)により、同じスキルをもった同僚と比較した場合の自己評価が改善。

>その結果はリリースをご覧ください。

「まるのうち保健室」は、2014年より働く女性の健康サポートを目的に健康測定やカウンセリングを実施。約1,300名以上のまるのうち保健室参加者の健康実態をデータ分析し、その結果から、<栄養><運動><睡眠>の三大不足という健康課題を浮き彫りにしてきました。2016年よりそれらの課題解決に向け、女性がより健康に働けるための「新習慣メソッド」(生活習慣改善方法)の検証を継続しています。

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