【Conscious Woman】田中彩諭理さん #2 大切な習慣「寝るための寝室作り」

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自身の内面に真摯に向き合い、未来を照らすビジョンを持ってこの時代をしなやかに生き抜く“Conscious Woman”。今回お話を伺うのは、株式会社HERBIO代表取締役である田中彩諭理さん。体調管理の指標として体温に注目し、睡眠中におへそから体温を測るデバイスを開発しました。人の健康に向き合う田中彩諭理さんに、「運動」「睡眠」「食事」で心がけていることを伺いました。 ※本記事は2020年2月に取材に行いました

体のメンテナンスがパフォーマンスに繋がる

体調のバロメーターとして体温に注目している田中さんは、自身の健康とどう向き合っているのか「運動」「睡眠」「食事」について聞いてみると、「睡眠」を大切にしているのだと言います。「寝室は、寝るため以外の物を置かないようにしています。何の目的のための部屋なのかをはっきりさせるため、ベッドの他には照明とスピーカー、本くらいしか置いていません。朝日で目覚められるようにカーテンはつけていませんが、毎日朝7時くらいには自然と目が覚めるんですよ。それは、夜12時にはベッドに入っているから。ベッドに入ったら本を読み、寝るようにしています」。そして、次に大切にしている「食事」は、特に制限をしていないのだそう。「食べることが大好き。体が欲するものは、悪いものだと思わないので、自炊して好きなものを食べています。でも、胃もたれする揚げ物などは控えていて、お酒も3日に1回くらい。コーヒーや紅茶などのカフェインも好きで基本的に自由に飲んでいます。ただ、生理前や寝る前は飲みすぎないように調整しています」と田中さん。 

そして「運動」は、日々の生活に取り入れていれて行っているのだとか。「座って仕事をしている時に腹筋を鍛えたり、自宅で椅子の代わりにバランスボールに座ったり。また、シャワーや歯磨きの間にスクワットをしています」。田中さんの健康意識が高いのは、自身のパフォーマンスを最大限に発揮するためなのだとか。「自分の体はパソコンのような物。ハードウェアが悪いと処理能力が悪くなるし、それを良くするには、メンテナンスが大事。再起動やメモリーの最適化などが、運動や睡眠、食事なんだと思っています」。田中さんが「運動」「睡眠」「食事」で大切にしているポイントは、忙しく生活する中でも実践できる小さなことばかり。ひとつずつ挑戦し、コツコツ積み上げることが健康につながるのかもしれません。


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【Conscious Woman】田中彩諭理さん #3 OFFの過ごし方「自分をあやすこと」
https://shokumaru.jp/cs-04-03/

<プロフィール>

田中彩諭理(たなか・さゆり)

1985年生まれ、青森県出身。株式会社HERBIO代表取締役。大学、専門職大学院で臨床心理を専攻し、社会福祉や精神保健の現場で支援実務を行う。人材会社、教育系ベンチャーを経て、IoTベンチャーへ経営企画、コーポレート担当として参画し、ハードウェアの現場を学ぶ。2017年9月に現職に。臍部周辺温度計測のウェアラブルセンサーの開発、基礎体温管理アプリ・HERBIOの運営を行う。

 

HERBIO

https://herbio.co.jp