ウィルコンシャスマルノウチ

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全国から食材を届けてくださった皆さまMY FARM(マイファーム)

http://myfarm.co.jp/
京都に本社を持ち、京野菜や自社農園産の野菜などを扱うマイファーム。
一番人気の「万願寺とうがらし」ほか、旬の京野菜がお客さまを集めていました。

JA福井県経済連

http://ja-fukuikeiz.jp/
福井県は実は「コシヒカリ」発祥の地。
甘くてもちもち、冷めてもおいしい福井県産コシヒカリを、ライスレディがPRしていました。

土佐山ジンジャーエール

http://tosayama.net/index.php
高知名産のしょうが製品を製造・販売。
おすすめのジンジャーエールの他、フレッシュな生しょうがも量り売りでご提供。

茶の葉

http://www.chanoha.info/
全国からおいしいお茶を集める銀座の茶舗。
夏のおすすめ、水出し用の煎茶やティーバッグは、水出しでもしっかり濃い味と香りが楽しめます。

FARM BASE / 代官山珈琲

http://noen.minamialps.biz/
http://www.daikanyama-coffee.jp/
南アルプスの大自然が育てた夏のイチオシは、旬まっさかりの桃「白鳳」。カリッとした歯ざわりとさっぱりした甘さが地元で大人気とか。共同出店の「代官山珈琲」は、鹿児島で焙煎された自慢のコーヒーを、南アルプスのおいしい水で煎れて提供していました。

梅屋&Ku

「梅屋」は、神奈川県三浦産の野菜を中心に、「自分がおいしいと思ったもの」にこだわって入荷する八百屋さん。すべてひとりで手づくりするという焼菓子の「Ku」では、パイナップルやレモンのクッキー、量り売りのパウンドケーキなどがずらり。

まるほり野菜園

http://www.maruhori-yasai.jp/
札幌に近いのどかな田園の町、北海道・由仁町産から、十種類以上のカラフルなミニトマトが登場。色も味わいも多彩なミニトマトのジュースも話題を呼んでいるそうです。

南信州まつかわまちの「地果良(ちから)」

http://www.matsukan.net/
もも、プラム、なし、ぶとう、りんごと一年を通じて果樹栽培が盛んなくだものの里、南信州・松川町から、今が旬のさくらんぼと、フルーツみたいな甘さのカラーピーマンが届きました。

青空市場808 / もったいないフルーツショップ

http://aozora-ichiba.co.jp/
http://harufruits.shop-pro.jp/
俳優・永島敏行さんが代表を務める青空市場808のイチオシは、オイル控えめの殻付きドライアーモンドや、川越産のとうもろこし「ピュアホワイト」。ワケありフルーツが並ぶ「もったいないフルーツショップ」が共同出店です。

さんちょくどっとこむ

http://www.digiis-sanchoku.com/
ネット販売の他、産地の情報提供なども行うサイトが出店。今が旬の埼玉産枝豆は、うれしい量り売りで。岩手の産直店から届いた野菜、珍しい品種のミニトマトセットなども並んでいました。

Bon Gourmet

全国の「おいしい食」を紹介するボン・グルメ。四万十のかりんとうは、たまねぎ、だししょうゆ、青のり、ゆずなど地元素材にこだわった6つの味わい。石川県羽咋郡のノンアルココール玄米甘酒は、夏にうれしい栄養ドリンクです。

フードデザインネットワーク

http://fooddesigners.net/
地域の素材で、地域で作る「おいしい」を企画から手掛けるNPO。ほとんどの商品が東京初進出のなか、長崎県対馬のしいたけを使った「森と海のアヒージョ」、北海道浦河町の「トマトのフリュイ」が特におすすめ。

STARBUCKS

http://www.starbucks.co.jp/
おなじみスターバックスの夏のおすすめは、夏限定のアイス専用グラスドリップメーカー。さっぱりした味わいでアイスコーヒー向きの「ブレザ ブレンド」は量り売りで。

エコで便利な量り売りが好評のグラムマルシェ。

 グラムマルシェの人気の秘密は、その名のとおり “量り売り”。欲しいものを、欲しい分だけ買えて、包装などの無駄も少ない量り売りは、便利なだけでなく、環境にも優しい販売方法です。カゴや木箱に盛られた野菜やフルーツは、ヨーロッパの市場を思わせてとってもおしゃれ。見ているだけで楽しいディスプレイも魅力のひとつです。全国各地の珍しい産品も多いので、”ちょっとお試し”にも量り売りがうれしいのです。

色とりどりの夏野菜や旬のフルーツがずらり。

 トマト、ピーマン、なす、とうもろこし、桃、さくらんぼ……。夏のマルシェでひときわ目を惹くのが、色とりどりの夏野菜や旬のフルーツです。中でも目を奪われたのが、「まるほり野菜園」に並ぶ十種類以上のミニトマト。赤やオレンジ、黄色、黒っぽいもの、大粒のものから細長いもの、小指の先ほどの小さなものまで、驚くほどのバリエーションです。”ぜんぶ味見したい”というわがままな注文も、全種類均一価格の量り売りだからOK。お好きなものを一粒から選んで購入できます。

個性派の野菜やワケありフルーツに興味津々。

 普段はなかなか出会えない、そんな食材が揃うのもマルシェならでは。「万願寺とうがらし」や「加茂なす」などの京野菜、白くて甘いとうもろこし「ピュアホワイト」、生食できてフルーツのような甘さのカラーピーマン「ガブリエル」など、珍しい野菜に興味津々。お味や食べ方の説明はもちろん、レシピを配布しているお店もありました。
おもしろい名前の「もったいないフルーツショップ」は、サイズなどがちょっと規格外の”ワケありフルーツ”を扱うお店。全国で定評のある名農園から集めたフルーツなので、おいしさはお墨付きです。地元以外ではめったにお目にかかれない信州産の生のあんずも人気を集めていました。

夏にうれしいドリンクやフードも充実。

「お味見をどうぞ」という声に、ひと口いただいて驚いたのが「土佐山ジンジャーエール」。一般的なジンジャーエールとはひと味もふた味も違い、しょうがの香りや辛みがそのまま生きています。本物のしょうがを使っているから、冷たくして飲んでも身体を冷やさず、夏の冷え対策にもおすすめとか。同じくしょうがそのまま使った「しょうが糖」は、冷房対策にデスクの引き出しに常備しているOLさんもいるそうです

 ほかにも、夏バテ防止にもなる栄養豊富なノンアルコール甘酒、水出しにおすすめの煎茶、旬の食材を使ったお菓子やフードなど、夏ならではの食品がいろいろ。都会の一画に、全国から夏を運ぶマルシェに、多くの方が足を止めていらっしゃいました。

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