About

「食育丸の内」とは、三菱地所の「都市と食に関する問題」に取り組むプロジェクトの一環です。「食」に関する様々な活動を通じて、生産者、消費者、レストランが共に手を携え、人々が一層、心身共に健康になれる社会づくりを目指し活動していきます。

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Chef's Club

丸の内エリアを中心に活躍されている、日本を代表する和食・フレンチ、イタリアン、アジアン、4ジャンルのシェフ26名によって構成される「丸の内シェフズクラブ」。ただ、調理するではなく、食育を合言葉に、実際に生産地に足を運んだり、子どもたちへの食育授業など様々な提案、イベント発信などを行っています。

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Contents

マルシェに行こう
イートアカデミー
旬のシェフズランチ
子どもの食育ウェルカムキッズ
シェフの履歴書
服部幸應の食育のツボ
私を育てた『あの時、あの味』
元気になるニッポンの味めぐり
ラブテリ東京&NYヘルスリテラシー向上委員会
Will Conscious Marunouchi
青空市場 × 丸の内マルシェ 3月に開催して大好評だった「青空市場×丸の内マルシェ」の第二弾。今回は、なんとキッチンカーを出動して、旬のおいしいメニューも提供しました。前回よりもさらにパワーアップした今回のマルシェ。その様子をちょっとのぞいてみましょう。
夏を先取り。トマトのオンパレード

 会場に入ると色鮮やかな野菜たちが目に飛び込んできます。トマト、ゴーヤー、アスパラガスなどなど、どれも採れたてで、みずみずしい。その中でも、特に鮮やかだったのがAWキッチンのトマトたち。今回は「AWキッチンのトマト祭り」と題して、いろんなトマトを提供していました。


色々な種類のトマト

見てください、この種類!いろんな色のトマトがあるんですね


 「このトマトたちは、生産者さんの畑に行って選んできたトマトなんですよ」と新丸ビル店の料理長の桜木武士さん。
AWキッチンでは、月に1回「畑の日」を設けてオーナーの渡邉明シェフをはじめ、シェフ、ウェイターまでお店の人全員が生産者さんの畑に行って、草むしりなどの畑作業をお手伝いしているとか。「ただ単に生産者さんの話を聞くだけでなく、実際に自分たちも農作業を体験することで、食材の本当のおいしさを知るんです。すごく勉強になりますよ」。では、このトマトたちも?「はい、畑作業をお手伝いしたトマトです」。こんなストーリーを聞くと、買う側も愛着がわきますね。


AWキッチンの桜木武士氏

AWキッチンの桜木武士氏。「トマトとわさび醤油は合うんですよ」と驚きのアドバイス!


丸の内のど真ん中に出現!AWキッチンカー

お昼前にはもう行列が(左)、大盛況で大忙しのキッチンカーのキッチン(右)

お昼前にはもう行列が(左)、大盛況で大忙しのキッチンカーのキッチン(右)


 そんな愛のこもったトマトたちに、もっと愛をそそぐべく、キッチンカーでお料理を振舞います。今回は、AWキッチンを代表する料理「ブルスケッタ」と「まるごとトマトのカレー」。ブルスケッタは渡邉シェフがイタリア時代に味わったジュースいっぱいのブルスケッタを、いかすみパンにトッピング。あふれんばかりの果肉とジュースは、舌の肥えた丸の内のビジネスマンも大満足。また、まるごとトマトのカレーは、今回のマルシェのために作った桜木シェフのオリジナルメニュー。普通、刻んで一緒に煮込むトマトを、じっくりローストしてそのままごろっとカレーの上にトッピングすると、とてもさっぱりとした味に大変身!見た目も味もサプライズなトマトカレーに並ぶ列は途絶えることがありませんでした。


まるごとトマトのカレー。トマトをつぶしながらいただきます(左)、見てください!このジューシーなブルスケッタ。おいしそう(右)

まるごとトマトのカレー。トマトをつぶしながらいただきます(左)、見てください!このジューシーなブルスケッタ。おいしそう(右)


仲良くブルスケッタを味わう丸の内のビジネスマンたち(左)、トマトの苗も売っていました。まさにトマト祭り!(右)

仲良くブルスケッタを味わう丸の内のビジネスマンたち(左)、トマトの苗も売っていました。まさにトマト祭り!(右)


AWキッチン 新丸ビル
〒100-6505 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F
☎03-5224-8071


野菜のジャムがつなぐ、シェフと生産者の新しい関係

tsunagaru-tsunagaruを主催する中川みどり氏

tsunagaru-tsunagaruを主催する中川みどり氏


 今回のマルシェではめずらしい食材もたくさん並んでいました。中でも珍しかったのが京野菜をつかったジャム。野菜でジャムができるの?そう思いながら味見してみたら、びっくり!加茂トマト、堀川ごぼう、万願寺唐辛子、どれも素材の特徴を残しつつ、きちんとジャムになっているんです。「うちのは着色料や保存料などの添加物を一切使っていないから安心ですよ」と、この京野菜ジャムを企画したtsunagaru-tsunagaruの中川さん。野菜はすべて露地物を使用し、常に旬の京野菜ジャムを提供するというこだわりよう。ハウス栽培の野菜を一切使わないのもECOのひとつですね。そんな京野菜のジャムのファンの一人に「暗闇坂 宮下」の宮下大輔さんがいらっしゃいます。


お二人の出会いのきっかけとなった「さくらのジャム」(左)、「京野菜のジャムは生ハムと合うんですよ」と暗闇坂宮下 主人 宮下大輔氏(右)

お二人の出会いのきっかけとなった「さくらのジャム」(左)、「京野菜のジャムは生ハムと合うんですよ」と暗闇坂宮下 主人 宮下大輔氏(右)


 宮下さんは「さくらのジャム」を食べてファンになり、ご自身のお店でも京野菜ジャムを使ったお料理を提供してます。「中川さんのところの商品はどれも魅力的だけど、彼女自身が魅力的だよね」。中川さんは元々スタイリストだそうで、スタイリスト時代に磨いたセンスは、食の世界でも大活躍。「自分が思いつかないようなアイディアをたくさん持っているんですよね、中川さんは。僕も彼女もこだわりのポイントが似ていて、趣味嗜好から知り合いまでいろんなところでつながっているし、いろんなつながりをもたらしてくれる核となる人ですね」。実は、今回のマルシェ出展のご推薦されたのは宮下さんだとか。「彼女の商品はおいしいし、なにか新しいつながりが生まれればと思ってね」と笑顔で語ってくれた宮下さん。生産者、料理人という枠を超えクリエーターとしてお互い高め合うお二人の関係は、新しい食のスタイルをちょっと垣間見た感じがしました。


見てください、このラインアップ!トマト、なす、かぼちゃ、いろいろあります

見てください、このラインアップ!トマト、なす、かぼちゃ、いろいろあります


野菜を練り込んだパスタ「べじパスタ」パスタだけでもおいしそう(左)、野菜のドレッシング「べじドレ」野菜がもっとおいしくなります(右)

野菜を練り込んだパスタ「べじパスタ」パスタだけでもおいしそう(左)、野菜のドレッシング「べじドレ」野菜がもっとおいしくなります(右)


暗闇坂 宮下 丸ビル
〒100-6336  東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 36F
☎03-5220-3331


生産者の知恵をそのまま伝授。それもマルシェの魅力

 マルシェの醍醐味は、なんと言っても生産者の方々と直接お話ができること。今回もたくさんのお客さまが生産者の方々と楽しそうにおしゃべりしている姿がありました。実際に味わってから買えるだけではなく、おいしい食べ方、長持ちする保存の仕方など、いろんなことを教えてくれるマルシェは、実はとてもオトクなお買い物かもしれませんね。


試食あり、会話あり、笑いあり。生産者のみなさんもお客様もみんな笑顔です

試食あり、会話あり、笑いあり。生産者のみなさんもお客様もみんな笑顔です

→ 「おいしいだけじゃない、個性あふれる生産者の皆さん」

 お買い物をされたお客様にちょっと注目。みなさんが手にしているのは、「青空市場×丸の内マルシェ」のオリジナルショッピングバッグ。そう、ここは都心・丸の内。せっかくお買い物してもビニール袋はちょっと...というご意見がありましたので、今回より登場させてみました。
このショッピングバッグを見かけたら丸ビルでマルシェを開催している目印ですよ。

オシャレなママさんから、お仕事帰りのワーキングウーマンまで、どんなスタイルにもピッタリ!

オシャレなママさんから、お仕事帰りのワーキングウーマンまで、どんなスタイルにもピッタリ!

生産者とシェフとの会話がうまれるのは、丸の内マルシェならでは

 午後になると、コックスーツを身にまとったシェフの姿があちこちに。丸ビル界隈のシェフたちも直接お話しが聞けるマルシェには興味津々なんです。生産者さんも食のプロであるシェフたちと直接お話しができるまたとないチャンスということで、お互いに積極的に情報交換し、親交を深めていました。

シェフが来ると会場も華やかに。お互いに質問しあったり、味を確かめたりシェフにとっても、生産者さんにとっても価値ある時間となりました

シェフが来ると会場も華やかに。お互いに質問しあったり、味を確かめたりシェフにとっても、生産者さんにとっても価値ある時間となりました


招福楼 主人中村成美 氏(左)、銀座寿司幸本店 主人杉山衛 氏(右)

招福楼 主人中村成美 氏

招福楼の中村さんは青パパイヤと小夏に注目。「青パパイヤは味噌炒めにするとおいしいですよ」。小夏は招福楼さんでも使っている食材。産直のものは、ちょっと小ぶりだそうです。


銀座寿司幸本店 主人杉山衛 氏

銀座寿司幸本店の杉山さんもお忙しい中、駆けつけてくださいました。


イル ギオットーネ シェフ 井之上靖 氏(左)、POINT ET LIGNE シェフ大谷洋平 氏(右)

イル ギオットーネ シェフ 井之上靖 氏

フレッシュミントの香りを確かめるイル ギオットーネの井之上シェフ。「イタリアンは元々地産地消の料理。ワインも食材も輸入品より、国産素材の方が本場の味に近づくんですよ」と驚きのアドバイス!「このミントはデザートやカクテルに使いたいですね」


POINT ET LIGNE シェフ大谷洋平 氏

無農薬ニンニクをお買いあげのPOINT ET LIGNEの大谷さん。「うすくスライスした乾燥ニンニクにグラニュー糖をまぶすと、りんごみたいに甘くておいしいですよ」アイスのトッピングにぜひ。


サンス・エ・サヴール シェフ 長谷川幸太郎 氏(左)、四川豆花飯荘 料理長 遠藤浄 氏(右)

サンス・エ・サヴール シェフ 長谷川幸太郎 氏

サンス・エ・サヴールの長谷川シェフは夏野菜が気になるとか。「トマト、玉ネギ、キュウリのガスパチョ(夏野菜の冷製スープ)にパインを入れるとさっぱりしておいしいですよ」とアドバイス。材料を全部ミキサーに入れて、仕上げにレモンかビネガーで整えてください、とのこと。


四川豆花飯荘 料理長 遠藤浄 氏

四川豆花飯荘の遠藤さんの気になる食材はゴーヤー。「ゴーヤーの苦みはタンパク質との相性はバッチリ。イべリコ豚と中華風炒めにするとおいしいですよ」


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マルシェに行こう

マルシェとはフランス語で市場という意味。オフィス街に現れた「マルシェ」に多く人が足を止め、産地からやってきた生産者たちと語り合いながら食べ方や生産方法などを教わります。

買い物客は丸の内の人々だけではありません。休憩時間を利用して、食を追及し続ける丸の内界隈のシェフたちも訪れます。生産者にとってマルシェはプロのシェフと意見交換ができる貴重な時間になっています。丸の内は食の出会いの交差点なのです。

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Archives

2017.03.30

「Gramme Marché(グラムマルシェ)」(告知)

2017年3月28日(火)~ 30日(木) 11:00~19:00@丸ビル1F マルキューブ

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2016.04.16

「gramme Marché (グラムマルシェ)」(告知)

2016年4月14日(木)~16日(土) 11:00~19:00 @丸ビル1F マルキューブ

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2016.03.01

マル・デ・ミヤギ(告知)

2016年3月3日(木)~3月4日(金) 11:00~19:00 @丸ビル1F マルキューブ

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