
●「食育丸の内」とは、三菱地所の「都市と食に関する問題」に取り組むプロジェクトの一環です。「食」に関する様々な活動を通じて、生産者、消費者、レストランが共に手を携え、人々が一層、心身共に健康になれる社会づくりを目指し活動していきます。
●丸の内エリアを中心に活躍されている、日本を代表する和食・フレンチ、イタリアン、アジアン、4ジャンルのシェフ26名によって構成される「丸の内シェフズクラブ」。ただ、調理するではなく、食育を合言葉に、実際に生産地に足を運んだり、子どもたちへの食育授業など様々な提案、イベント発信などを行っています。

日本には世界に胸を張る食材があります。
日本には一口食べたら体も心も元気になる食材があります。
生産者の日々の努力と、かけがえのない日本の風土が生み出す食材たち。
おいしいに人生を捧げた人たちの哲学に触れることで、まだ見ぬニッポンの食の奥深さを再発見しましょう。
私たちを元気にしてくれる、日本全国の生産者に出会う旅がスタートしました。
●日本、いや世界からあらゆる食材が届き、数えきれないほどの飲食店がしのぎを削る大都市東京。そんな世界有数の食の「消費地」は、実は都市としては世界に類のない食の「生産地」でもあった。都心から車で30分。そこには関東有数のキャベツ畑があった。
●フレンチの巨匠・三國清三氏が「北海道にこれ以上旨い牛肉はない」と断言する阿部牛。肉の華やかな赤紅色に映えるスノーホワイトの見事なサシは、白老の大地を真綿色に染める新雪を彷彿とさせた。
●海を見下ろす丘に立つと、夕暮れの海岸線が静かに闇へと落ちてゆく。やがて、海から丘へむかって、潮の香りをたっぷりと含んだ浜風がかけ上がる。これが、野菜を旨くするのだ。
