東京ローカルレストラン×イートアカデミー

長崎、出島、南蛮渡来_ _ _。古来、中国、オランダ、ポルトガルなどの食文化と、四季を通じて豊かな食材を育む豊穣の海が融合し、独特の食文化を形成してきた長崎県。有明海ではガネと呼ばれるワタリガニ、夏に向かって旨みを増す天然車エビ。あの雲仙普賢岳のふもとで栽培される完熟マンゴー。そして、長崎を代表する祭りである"くんち"には、なくてはならない鯨肉。日本の玄関口として様々な食文化が融合する長崎の幸を、東京を代表する日本料理の名店で技で堪能します。
山と川の恵みと海に囲まれた環境によって育まれた、日本の「幸(さち)」。しかし、食文化が成長して行く中で切り離されてしまったのが、「食」と「農」、「お皿の上」と「お皿の向こう側」。お皿の上の料理を味わうだけでなく、生産者がどのような想いで作っているのか、シェフがその食材をどのような想いでお皿に仕上げたのか、そんなメッセージを共に味わえば、また違った美味しさを発見できるかも。東京ローカルレストランは、お皿の向こう側、シェフと生産者の想いを食する時間をご提供いたします。月に1度、都内のどこかのレストランでオープンするのが、東京ローカルレストランです。
| Date: | 7月24日(土) |
| Time: | ランチ:12:00~14:30(11:30 開場) ディナー:18:30~21:00(18:00 開場) |
| Detail: | 長崎の食材を使った"新長崎郷土料理"のコース (食材や生産者の方々の説明を聞きながら、テーマ食材を使ったコース料理をお楽しみいただけます。) |
| Capacity: | ランチ・ディナー共に 25名 |
| Price: | ランチ・ディナー共に 1名様 7,000円 ※お支払いは、事前振り込みとなります。振込先は当選のご連絡の際にお知らせいたします。 |
| Place: | |
| Link: | 詳細、お申し込みは |
1962年、東京築地に生まれる。赤坂の料亭『長谷川』にて料理の世界に入る。赤坂『川崎』出身の吉原綾二氏を師匠に腕を磨き、新橋『一楽』、三田『菱沼』の料理長を経て、1997年、34歳で『笹岡』をオープンさせる。吉原氏の師匠、吉田義雄氏が北大路魯山人の孫弟子だったことから、吉原、笹岡と続く魯山人の直系弟子に当たる。料理の道を志すきっかけは、両親の兄弟が中華の料理人だったためだが、氏はあえて一人前になるまで10年かかるといわれる和食の世界に飛び込んだ。
厳しい下積みを経験し、『笹岡』として独立するおりには『菱沼』の顧客数千人分を紹介されたというから、その人柄が伺える。大通りから一本入った看板のない店『笹岡』は、人との出会いを大切にしたいという氏のこだわりを貫いて、予約をしてから来店するスタイルを守る。
恵比寿 笹岡
東京都千代田区丸の内1-5-1
新丸の内ビルディング 5F
TEL:03-3287-9088
