About

「食育丸の内」とは、三菱地所の「都市と食に関する問題」に取り組むプロジェクトの一環です。「食」に関する様々な活動を通じて、生産者、消費者、レストランが共に手を携え、人々が一層、心身共に健康になれる社会づくりを目指し活動していきます。

詳しくはこちら

Chef's Club

丸の内エリアを中心に活躍されている、日本を代表する和食・フレンチ、イタリアン、アジアン、4ジャンルのシェフ26名によって構成される「丸の内シェフズクラブ」。ただ、調理するではなく、食育を合言葉に、実際に生産地に足を運んだり、子どもたちへの食育授業など様々な提案、イベント発信などを行っています。

詳しくはこちら

Contents

マルシェに行こう
イートアカデミー
旬のシェフズランチ
子どもの食育ウェルカムキッズ
シェフの履歴書
服部幸應の食育のツボ
私を育てた『あの時、あの味』
元気になるニッポンの味めぐり
ラブテリ東京&NYヘルスリテラシー向上委員会
Will Conscious Marunouchi
東京の食材を用いたコラボレーションメニュー開発会議開催 !
東京味わいフェスタ開催!

舛添都知事(以下、舛添):私は今から30年以上前に、ドイツ・ミュンヘンで暮らしていたことがあり、毎年10月になると、オクトーバーフェストと呼ばれるビールの祭典が開催されていました。世界中からたくさんの観光客が集まる、面白いお祭りだと思っていました。今東京にも、国際会議等でたくさんの外国人が訪れていますが、彼らは大都会の東京しか知りません。でも、東京には海も山もあって、豊富な幸があります。2020オリンピック・パラリンピックの開催にあたり、国際オリンピック委員会(IOC)による視察が行われた際、東京の食材だけでもてなしたら大変好評で、食という観点から、東京の魅力を発信できる。そう感じて、このフェスタを発案しました。

東京味わいフェスタ開催!

東京味わいフェスタ開催!

三國シェフ(以下、三國):私は1999年、丸の内の一角に『mikuni MARUNOUCHI』をオープンしました。5年ほど前にリニューアルオープンし、お店で東京食材、特に野菜を中心としたナチュラルなフレンチを提供しています。東京食材の魅力は、産地と消費地が近くて新鮮なのはもちろん、エコロジカルで、安全安心であること。産地のすぐそばに生活環境があるので、農薬の量や肥料の質も制限されます。また、東京の土壌は、上部が火山灰、下部が粘土質だから水はけがいい。野菜を見れば、そのよさは一目瞭然。野菜の根が長いのは、栄養をとるためにしっかりと根を張っている証拠なんですよ。

東京味わいフェスタ開催!

舛添:東京駅は日本の表玄関。駅舎自体に魅力があり、行幸通りの先には皇居もある。丸の内仲通り周辺には、このような歴史的建造物や、国際的な会議・研修が行われる東京国際フォーラムもあります。そして、歩行者が歩きやすいよう道路が整備されているので、そぞろ歩きをしながら、カフェやレストランで食事を楽しむ。この空間を最大限に活用し、食べもののお祭りを、しかも車が通らない状況で実施して、東京の街がこんなにも素晴らしいところだということを示してみたいという思いがありました。

東京味わいフェスタ開催!

東京味わいフェスタ開催!

舛添:私は海外のお客様には、東京の伝統的な工芸品をお渡しするようにしています。江戸の職人が心をこめてつくった手づくりの品は、工業製品しか知らない方々にとても驚かれます。今回はその伝統的な工芸品も一緒に見せたいと思っています。

三國:江戸時代に誕生した寿司、天ぷらは、立って食べるファーストフードでした。それらが、今の日本の食を支えているんです。"江戸前"をぜひアピールしていきたいですよね。

舛添:世界中の地域には、それぞれによい食材がありますが、それをどう生かすかはシェフの腕次第。私は1日3度の食事を大切にしてきましたので、いろいろなアイディアがあります。例えば、新鮮なわさびは奥多摩で手に入りますし、三國さんの腕にかかればTOKYO-Xはイベリコ豚よりもおいしい豚として世界に発信できると思っています。本フェスタで、私と三國さんのコラボレーションメニューを発表するのはいかがでしょうか。

三國:それは面白いですね!東京産の野菜、肉、魚を用いて、「東京」を発信できるものを作りましょう!




シェフ・都知事
【写真左】
三國清三(みくに・きよみ)
1954年生まれ。1985年にオテル・ドゥ・ミクニを、99年にmikuni MARUNOUCHIをオープン。

【写真右】
舛添要一(ますぞえ・よういち)
1948年生まれ。2001年に参議院議員となり、大臣を歴任。今年2月より東京都知事に。

撮影協力:三菱一号館美術館


旬のシェフズランチ

丸の内シェフズクラブのシェフたちが、日本の「旬」の食材をテーマに創作する特別ランチ。洗練されたシェフの味と共に、皿の向こうの地域、生産者の想いも一緒にいただきます。丸の内で忙しく働く人々のために、早く、安く、おいしい料理を、食材の産地情報を記したランチシートと共に提供します。日本のGDPの23%を稼ぎ出す23万人の街の人々の食生活を応援するプロジェクトです。

詳しくはこちら

Archives

2016.03.26

鳥取のとっておき!"ごっつお"ウェルカニランチ(イベントレポート)

真冬の寒さが深まる2月の終わり。とっておきの食材が鳥取県から東京・丸の内に届きました。鳥取県の境港漁港は、年末から年明けまで紅ズワイガニの水揚げでとても賑わいます。今回は揚がったばかりのその紅ズワイガニを使った豪華なシェフズランチが開催されました。

詳しくはこちら
2016.03.25

鳥取のとっておき!"ごっつお"ウェルカニランチ(告知)

2016年2月24日(水)~3月2日(水) 11:00~16:00(平日)/10:00~17:00(土日祝)@丸ビル1階 Marunouchi Cafe × WIRED CAFE

詳しくはこちら
2016.03.24

【連動企画】 シェフのレストランで楽しむ鳥取のとっておき!"ごっつお" SPECIAL MENU (告知)

2016年2月24日(水)~3月24日(木)@「銀座寿司幸本店」(丸ビル35F)、「アンティカ オステリア デル ポンテ」(丸ビル36F)、「家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT 丸ビル店」(丸ビル36F)

詳しくはこちら
TOP